2024年05月31日
聖心、富士見、星陵の先生方と
こんにちは。
中学受験・高校受験・大学受験・個別指導・小論文対策なら興塾
です。
もうすぐ、6月2日(日)に、興塾では、四谷大塚の「全国統一小学生テスト」が行われます。当日、午前9時から2時間くらいの予定で、保護者説明会を行います。中学入試に関する細かい情報や、保護者の方が知らないお話をします。
お子様が、統一テストを受験していない方でも、保護者会に参加できますので、中学受験に関心のある方は、参加の申し込みをして下さい。このブログの最初にある「お問い合わせ」からできます。
ところで、学校によっては、入試やカリキュラムを変更することもあります。
ちょっと前の5月21日(火)に、不二聖心の鈴木先生が興塾に来られました。1時間半位、お話をさせて頂き、子供達のことについても、いろいろな角度から私からもお話をさせて頂きました。不二聖心に通っている興塾の生徒のことについても、お話をきいたりもしました。
そんな中で、来年度の不二聖心の中学受験について、入試科目が変更になる、との事でした。
今までは、算数と国語が必修で、理科、社会が選択科目でした。このうち、算数と国語について、さらに、英語が加わり、算数と国語、英語の3科目の中から、2科目を選択することになるそうです。
ですから、算数が苦手な生徒は、国語と英語だけで受験できることになります。また、英検3級をもっている場合は、英語の受験自体が免除になる、という事です。英語が得意な子供にとっては、受験しやすくなると思います。
但、不二聖心は女子校なので、男子はダメです!
私立は、学校によって、男子校、女子校、共学と様々ですし、家から通学する方法も、いろいろです。中学受験を考える保護者の方も、お子様の学力と、大学進学も含めて、いろいろな条件を考えなければなりません。
塾に来てもらえれば、私立中学、高校の授業の程度、進学状況、雰囲気も含めて、お子様に、一番いい学校を一緒に考えることができると思います。
聖心は聖心で、キャンパスの広さ、自然の豊かさや、聖心女子大への進学のしやすさ、自主活動の多さ等、同じ女子校でも、雙葉とは、かなり、ちがいます。聖心は聖心の良さがあって、いいと思います。
また、4月に、富士見高校の教頭先生をはじめ、3人の先生方が興塾に来られました。その中で、来年の入試から、現在、特進Ⅰ、Ⅱと分かれていたのですが、まとめて1つの特進クラスになる、という事です。勉強と部活を、上手に両立できるよう、カリキュラムも変えるそうです。
先生方の意気込みは、強く感じました。私も、その時、先生方にいろいろなお話をさせて頂きました。富士見高校は、特進クラスに力を入れ、大学合格実績を向上させようとしています。
私が子供の頃の富士見と、今の富士見は、ちがう、と思います。昔のイメージは捨てた方がいいです。富士見高校は進学校になりつつある、と思います。
興塾にも富士見の生徒がいますが、面倒見は、いいと思います。富士見の先生方も、大変でしょうが、まちがえずに、子供達の為に、カリキュラムを考え、ていねいに指導して下さい。がんばって下さい。
ところで、話は、また変わりますが、先生方と言えば、5月12日(日)に、新幹線の車内で、星陵高校の副校長、教頭でいらっしゃる下村先生と、総務部長の伊藤先生にお会いしました。
私は、その日、新富士駅発8:22の新幹線に乗って、品川に行きました。私は、先頭の16号車に座っていたのですが、隣の方の車両から歩いてきて、私の前方に立っている、2人のおじさんがいました。そして、私の方をみて、にこにこ笑っていました。
私は、外に出ると、人の顔は、よく分からないのですが、その時も、すぐには、下村先生と伊藤先生とは気づきませんでした。まさか、日曜日の朝、お2人が、新幹線にいるとは、誰も、思わないと思います。
ちょっとして、下村先生だと気づきました。それで、下村先生に、「こんなところで、何してんの。」と声をかけました。それまで、下村先生も伊藤先生も、にやにや、にこにこして、嬉しそうな顔をしているだけでした。
お2人とも、同じような格好をしていましたので、東京の方に、何か仕事でもあるのかと思いましたが、その事は、深く、追求しませんでした。
そして、私が、下村先生と分かった後、どういう訳か、お2人とも、わざわざ、私に、名刺を、ニコニコしながら、新幹線の車内で差し出しました。私は、今さら、名刺を、こんなところで受け取っても仕方ないじゃないの、と思いながらも、お2人が、いたずら小僧のように、嬉しそうにしているので、名刺を受け取りました。
その後、下村先生と伊藤先生は、他の車両に戻っていきました。本当に、めずらしいこともあるものだなあ、と、私も、ちょっと嬉しくなりました。それと、学校でお会いした時より、お2人の顔が、何か、晴ればれしたような顔つきで、明るい表情だったので、安心しました。
下村先生も伊藤先生も、お忙しい立場だと思います。私も、お会いするたびに、大変だなあと心配していました。個人的には、下村先生も伊藤先生も好きです。
お2人には、星陵の為、子供の為にがんばって欲しいと思います。星陵を志望する子供が多いのですから、お2人の責任も、大きいと思います。
いずれにせよ、私は全く気付かなかったのに、どこで私を見つけたのか、感心すると同時に、わざわざ席まで来て下さって、お2人の御厚意に感謝します。
下村先生、伊藤先生、有難うございます。お2人の人柄がにじみでている瞬間でした。
お問い合わせはお電話で
0545-62-6755
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もうすぐ、6月2日(日)に、興塾では、四谷大塚の「全国統一小学生テスト」が行われます。当日、午前9時から2時間くらいの予定で、保護者説明会を行います。中学入試に関する細かい情報や、保護者の方が知らないお話をします。
お子様が、統一テストを受験していない方でも、保護者会に参加できますので、中学受験に関心のある方は、参加の申し込みをして下さい。このブログの最初にある「お問い合わせ」からできます。
ところで、学校によっては、入試やカリキュラムを変更することもあります。
ちょっと前の5月21日(火)に、不二聖心の鈴木先生が興塾に来られました。1時間半位、お話をさせて頂き、子供達のことについても、いろいろな角度から私からもお話をさせて頂きました。不二聖心に通っている興塾の生徒のことについても、お話をきいたりもしました。
そんな中で、来年度の不二聖心の中学受験について、入試科目が変更になる、との事でした。
今までは、算数と国語が必修で、理科、社会が選択科目でした。このうち、算数と国語について、さらに、英語が加わり、算数と国語、英語の3科目の中から、2科目を選択することになるそうです。
ですから、算数が苦手な生徒は、国語と英語だけで受験できることになります。また、英検3級をもっている場合は、英語の受験自体が免除になる、という事です。英語が得意な子供にとっては、受験しやすくなると思います。
但、不二聖心は女子校なので、男子はダメです!
私立は、学校によって、男子校、女子校、共学と様々ですし、家から通学する方法も、いろいろです。中学受験を考える保護者の方も、お子様の学力と、大学進学も含めて、いろいろな条件を考えなければなりません。
塾に来てもらえれば、私立中学、高校の授業の程度、進学状況、雰囲気も含めて、お子様に、一番いい学校を一緒に考えることができると思います。
聖心は聖心で、キャンパスの広さ、自然の豊かさや、聖心女子大への進学のしやすさ、自主活動の多さ等、同じ女子校でも、雙葉とは、かなり、ちがいます。聖心は聖心の良さがあって、いいと思います。
また、4月に、富士見高校の教頭先生をはじめ、3人の先生方が興塾に来られました。その中で、来年の入試から、現在、特進Ⅰ、Ⅱと分かれていたのですが、まとめて1つの特進クラスになる、という事です。勉強と部活を、上手に両立できるよう、カリキュラムも変えるそうです。
先生方の意気込みは、強く感じました。私も、その時、先生方にいろいろなお話をさせて頂きました。富士見高校は、特進クラスに力を入れ、大学合格実績を向上させようとしています。
私が子供の頃の富士見と、今の富士見は、ちがう、と思います。昔のイメージは捨てた方がいいです。富士見高校は進学校になりつつある、と思います。
興塾にも富士見の生徒がいますが、面倒見は、いいと思います。富士見の先生方も、大変でしょうが、まちがえずに、子供達の為に、カリキュラムを考え、ていねいに指導して下さい。がんばって下さい。
ところで、話は、また変わりますが、先生方と言えば、5月12日(日)に、新幹線の車内で、星陵高校の副校長、教頭でいらっしゃる下村先生と、総務部長の伊藤先生にお会いしました。
私は、その日、新富士駅発8:22の新幹線に乗って、品川に行きました。私は、先頭の16号車に座っていたのですが、隣の方の車両から歩いてきて、私の前方に立っている、2人のおじさんがいました。そして、私の方をみて、にこにこ笑っていました。
私は、外に出ると、人の顔は、よく分からないのですが、その時も、すぐには、下村先生と伊藤先生とは気づきませんでした。まさか、日曜日の朝、お2人が、新幹線にいるとは、誰も、思わないと思います。
ちょっとして、下村先生だと気づきました。それで、下村先生に、「こんなところで、何してんの。」と声をかけました。それまで、下村先生も伊藤先生も、にやにや、にこにこして、嬉しそうな顔をしているだけでした。
お2人とも、同じような格好をしていましたので、東京の方に、何か仕事でもあるのかと思いましたが、その事は、深く、追求しませんでした。
そして、私が、下村先生と分かった後、どういう訳か、お2人とも、わざわざ、私に、名刺を、ニコニコしながら、新幹線の車内で差し出しました。私は、今さら、名刺を、こんなところで受け取っても仕方ないじゃないの、と思いながらも、お2人が、いたずら小僧のように、嬉しそうにしているので、名刺を受け取りました。
その後、下村先生と伊藤先生は、他の車両に戻っていきました。本当に、めずらしいこともあるものだなあ、と、私も、ちょっと嬉しくなりました。それと、学校でお会いした時より、お2人の顔が、何か、晴ればれしたような顔つきで、明るい表情だったので、安心しました。
下村先生も伊藤先生も、お忙しい立場だと思います。私も、お会いするたびに、大変だなあと心配していました。個人的には、下村先生も伊藤先生も好きです。
お2人には、星陵の為、子供の為にがんばって欲しいと思います。星陵を志望する子供が多いのですから、お2人の責任も、大きいと思います。
いずれにせよ、私は全く気付かなかったのに、どこで私を見つけたのか、感心すると同時に、わざわざ席まで来て下さって、お2人の御厚意に感謝します。
下村先生、伊藤先生、有難うございます。お2人の人柄がにじみでている瞬間でした。
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2023年05月30日
中学・高校受験と大学合格者数
こんにちは。
中学受験・高校受験・大学受験・個別指導・小論文対策なら興塾
です。
5月も終わり、6月になろうとしています。そろそろ梅雨の季節になります。春から夏への変わり目の頃となります。
日本では、田植えが始まり、水田に水が張られ、水が必要となる時に、ちょうど梅雨となり、恵みの雨となります。
人は、自分の都合でお天気に文句を言います。それは自己中心的な想い方である、という事を、よくよく考えてみるべきです。
大自然は、本来、調和しているものです。動物と植物との酸素、二酸化炭素の循環を考えただけでも、そこに人智を超えた不思議さと、意図、意思、意識を感じます。ただの偶然でできるものではありません。大自然は、余りにも精妙にできています。すべてが相互依存の中で、調和されています。
人も、大自然の中で生きているのですから、お互いに助け合って調和をするのは当然ですし、大自然は、人にそのことを示しています。
お天気に文句を言うのはやめて、感謝をして暮らすべきですし、お天気に毎日感謝をして暮らせる人は、人に対しても、感謝のできる人になると思います。
一番大切なものは、想い方、心です。目の前の結果のみにふられて、即物的に生きると、物事の本質が見えません。即物的に生きると、地位、名誉、財産にふられ、いつも、不平、不満が残り、安心して暮らせません。足ることを知った生活が大事ですし、いつも、それを心がけて毎日を暮らすべきです。
心が安心していることが幸せです。
子供にも、このような事を教育しなければいけませんが、なかなか、できていないと思います。保護者の方も、学校のの先生方も、根本的に考え直すべきだと思います。
ところで、過日、富士見中学校・高等学校の副校長である望月先生が、塾に来られました。今まで、富士見中学は、定員60人に対して、毎年20人位の入学者しかなく、ずっと定員割れが続いていました。そのような状況の中で、来年度から、富士見中学の募集を停止する、という事でした。
停止なので、廃止ではないので、復活する可能性もあると思いますが、とにかく、来年度は募集はない、という事です。それと同時に、高校の特進クラスに力を入れる、との事でした。
富士見中学が募集を停止する、ということは、ちょっと、淋しい気持ちです。富士見中学の募集が停止された理由は、いろいろあります。大体、見当がつくのですが、それは述べません。
富士見高校が特進クラスに力を入れることは良い事だと思いますし、富士見の特進クラスは、ある意味、魅力的かもしれません。
望月先生にも、大ざっぱですが、私なりの意見をお話しさせて頂きました。
高校は、県立、私立を問わず、大学の合格者を売りにして、保護者の方も、それに目を奪われがちですが、大学の合格者数は、余り、あてにならない、という事を知っておいた方がいいと思います。
学校のレベル、質、教諭の質と、大学の合格者数は、必ずしも比例しません。入学してきた時の学力を、高校卒業時までに、どれだけ伸ばせてやったか、という事は、大学の合格者数には、全く、表れていません。
小さい時から優秀で、勉強が好きな子が、難関大学に進学できたとしても、学校や塾の力とは言い切れません。
また、生徒の人数(母体)が多ければ、合格者数は多くなります。例えば、1学年100人の学校と、500人の学校では、当然、1学年500人の学校の方が合格者数は多くなります。
さらに、私立大学の合格者数は、一人の生徒が何校も受験できますので、水増しになっています。ひどい高校は、生徒に強制的に受験させて、私立大学の合格者数を増やしています。
望月先生のお話によると、富士見高校では、そこまではやっていないようです。割と良心的だと思います。
また、医学部等の受験生、生徒を、塾に預けている学校もあります。
(塾と提携する事は、悪い事ではありませんが、学校だけの力ではない、という事です。)
このように、高校の大学合格者数は、高校の質と比例しません。
大学の合格者数で、その高校に進学している子供のある程度の学力、偏差値はわかりますが、それは、高校の質がいい、というわけではなく、その高校に在籍している生徒の学力の質が良いという事です。
保護者の方も、大学の合格者数だけにとらわれないで、お子様に合った学校を選んで下さい。興塾では、そのような事も含め、進路指導をしています。疑問があったら、相談してみて下さい。
また、私立中学では、これから、見学会や説明会が何回か開かれますが、一度ではなく、できるだけ多く行ってみて下さい。お子様の為に、です。
お問い合わせはお電話で
0545-62-6755

中学受験・高校受験・大学受験・個別指導・小論文対策なら興塾

5月も終わり、6月になろうとしています。そろそろ梅雨の季節になります。春から夏への変わり目の頃となります。
日本では、田植えが始まり、水田に水が張られ、水が必要となる時に、ちょうど梅雨となり、恵みの雨となります。
人は、自分の都合でお天気に文句を言います。それは自己中心的な想い方である、という事を、よくよく考えてみるべきです。
大自然は、本来、調和しているものです。動物と植物との酸素、二酸化炭素の循環を考えただけでも、そこに人智を超えた不思議さと、意図、意思、意識を感じます。ただの偶然でできるものではありません。大自然は、余りにも精妙にできています。すべてが相互依存の中で、調和されています。
人も、大自然の中で生きているのですから、お互いに助け合って調和をするのは当然ですし、大自然は、人にそのことを示しています。
お天気に文句を言うのはやめて、感謝をして暮らすべきですし、お天気に毎日感謝をして暮らせる人は、人に対しても、感謝のできる人になると思います。
一番大切なものは、想い方、心です。目の前の結果のみにふられて、即物的に生きると、物事の本質が見えません。即物的に生きると、地位、名誉、財産にふられ、いつも、不平、不満が残り、安心して暮らせません。足ることを知った生活が大事ですし、いつも、それを心がけて毎日を暮らすべきです。
心が安心していることが幸せです。
子供にも、このような事を教育しなければいけませんが、なかなか、できていないと思います。保護者の方も、学校のの先生方も、根本的に考え直すべきだと思います。
ところで、過日、富士見中学校・高等学校の副校長である望月先生が、塾に来られました。今まで、富士見中学は、定員60人に対して、毎年20人位の入学者しかなく、ずっと定員割れが続いていました。そのような状況の中で、来年度から、富士見中学の募集を停止する、という事でした。
停止なので、廃止ではないので、復活する可能性もあると思いますが、とにかく、来年度は募集はない、という事です。それと同時に、高校の特進クラスに力を入れる、との事でした。
富士見中学が募集を停止する、ということは、ちょっと、淋しい気持ちです。富士見中学の募集が停止された理由は、いろいろあります。大体、見当がつくのですが、それは述べません。
富士見高校が特進クラスに力を入れることは良い事だと思いますし、富士見の特進クラスは、ある意味、魅力的かもしれません。
望月先生にも、大ざっぱですが、私なりの意見をお話しさせて頂きました。
高校は、県立、私立を問わず、大学の合格者を売りにして、保護者の方も、それに目を奪われがちですが、大学の合格者数は、余り、あてにならない、という事を知っておいた方がいいと思います。
学校のレベル、質、教諭の質と、大学の合格者数は、必ずしも比例しません。入学してきた時の学力を、高校卒業時までに、どれだけ伸ばせてやったか、という事は、大学の合格者数には、全く、表れていません。
小さい時から優秀で、勉強が好きな子が、難関大学に進学できたとしても、学校や塾の力とは言い切れません。
また、生徒の人数(母体)が多ければ、合格者数は多くなります。例えば、1学年100人の学校と、500人の学校では、当然、1学年500人の学校の方が合格者数は多くなります。
さらに、私立大学の合格者数は、一人の生徒が何校も受験できますので、水増しになっています。ひどい高校は、生徒に強制的に受験させて、私立大学の合格者数を増やしています。
望月先生のお話によると、富士見高校では、そこまではやっていないようです。割と良心的だと思います。
また、医学部等の受験生、生徒を、塾に預けている学校もあります。
(塾と提携する事は、悪い事ではありませんが、学校だけの力ではない、という事です。)
このように、高校の大学合格者数は、高校の質と比例しません。
大学の合格者数で、その高校に進学している子供のある程度の学力、偏差値はわかりますが、それは、高校の質がいい、というわけではなく、その高校に在籍している生徒の学力の質が良いという事です。
保護者の方も、大学の合格者数だけにとらわれないで、お子様に合った学校を選んで下さい。興塾では、そのような事も含め、進路指導をしています。疑問があったら、相談してみて下さい。
また、私立中学では、これから、見学会や説明会が何回か開かれますが、一度ではなく、できるだけ多く行ってみて下さい。お子様の為に、です。
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Posted by ケンゾー先生 at
14:00
│静岡県富士見中学校・高校
2022年04月03日
2022(令和4)年度高校受験 合格体験記⑤ 静岡県富士見高校(特進) 合格!!
こんにちは。
中学受験・高校受験・大学受験・個別指導・小論文対策なら興塾
です。
この春、興塾から県内公立高校・私立高校に合格した生徒たちの
合格体験記
をご紹介します。
祝 静岡県富士見高校(特進) 合格!!
私は元々別の塾に通っていて、興塾には中学二年生から通い始めました。
前の塾では、全員が同じ宿題で、ワークを元に授業を進めていたり、中学三年生以外は自習をする場合、教室で行っていました。しかし興塾では、自分がもっとやりたいと思ったら、宿題のプリントを増やせるので、得意教科をさらに深められ、苦手教科を沢山練習することができます。
また、他の塾にはない膨大な量の過去問があるので、問題の傾向を掴められ、さまざまな出題方法にも対応する力が少しずつ見に付いたと思います。
わからない問題がある時、担当外の先生にも教えてもらえ、数を沢山こなすことができます。生徒一人一人を隅々まで見て下さる興塾だからこそ、勉強が続いたんだと思います。熱心な指導をありがとうございました。

また、保護者様の声も合わせてご紹介します。

お問い合わせはお電話で
0545-62-6755

中学受験・高校受験・大学受験・個別指導・小論文対策なら興塾

この春、興塾から県内公立高校・私立高校に合格した生徒たちの


祝 静岡県富士見高校(特進) 合格!!
私は元々別の塾に通っていて、興塾には中学二年生から通い始めました。
前の塾では、全員が同じ宿題で、ワークを元に授業を進めていたり、中学三年生以外は自習をする場合、教室で行っていました。しかし興塾では、自分がもっとやりたいと思ったら、宿題のプリントを増やせるので、得意教科をさらに深められ、苦手教科を沢山練習することができます。
また、他の塾にはない膨大な量の過去問があるので、問題の傾向を掴められ、さまざまな出題方法にも対応する力が少しずつ見に付いたと思います。
わからない問題がある時、担当外の先生にも教えてもらえ、数を沢山こなすことができます。生徒一人一人を隅々まで見て下さる興塾だからこそ、勉強が続いたんだと思います。熱心な指導をありがとうございました。

また、保護者様の声も合わせてご紹介します。

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