2014年03月08日
H26年度 受験者 合格体験記 ⑦
ぼくの父が勤めている会社に転勤があるため、ぼくは私立受験をすることになりました。
はじめのころは、静岡聖光を志望校にしていました。4年生の後半ごろから興塾に通いました。
けれど11月に父の転勤により伊東市にひっこしました。それからは家で勉強することになりました。
5年生の半分が過ぎたころから親が志望校を公文国際学園にして、学校説明会にいっしょについていきました。
まだその時点では、勉強をやらされてるという気持ちが強くその時の感想は学食のとんこつラーメンがおいしかった程度でした。
けれど6年生に上がってからは、行くぞという気合が入りましたが、
4年生から周り友達が遊んでいるのを見ているといやになってしまい、9月、10月、11月と親の目をぬすんで答えを写したり、勉強しているふりなどをしていました。
12月になるとさすがにしっかりやっておかなければと思いました。
1月12日から学校を休んで興塾に行き、塾長と個別で勉強しました。
1月20日から同じ学校を受ける友達も一緒に勉強しました。
2月1日の本番は算数の1科目で受けました。
その日のテストはすごく自信があり、これで合格できると思いました。けれど落ちてしまいました。
その次の試験が不安で、何度もホテルで吐きました。
けれど2日目の試験で4科目をうけました。
その日のテストは算数の大問が2つ解けなくて合格発表を見たくありませんでした。しかし合格しました。
その時ぼくは、とてもうれしくて今までがんばってよかったと思いましたが、
1日目に不合格だったのはいいいましめになったと言われました。
合格できて本当によかったです。


H26年度 公文国際学園中等部 合格
*この文章は生徒が書いた文章をそのまま全文載せています。
はじめのころは、静岡聖光を志望校にしていました。4年生の後半ごろから興塾に通いました。
けれど11月に父の転勤により伊東市にひっこしました。それからは家で勉強することになりました。
5年生の半分が過ぎたころから親が志望校を公文国際学園にして、学校説明会にいっしょについていきました。
まだその時点では、勉強をやらされてるという気持ちが強くその時の感想は学食のとんこつラーメンがおいしかった程度でした。
けれど6年生に上がってからは、行くぞという気合が入りましたが、
4年生から周り友達が遊んでいるのを見ているといやになってしまい、9月、10月、11月と親の目をぬすんで答えを写したり、勉強しているふりなどをしていました。
12月になるとさすがにしっかりやっておかなければと思いました。
1月12日から学校を休んで興塾に行き、塾長と個別で勉強しました。
1月20日から同じ学校を受ける友達も一緒に勉強しました。
2月1日の本番は算数の1科目で受けました。
その日のテストはすごく自信があり、これで合格できると思いました。けれど落ちてしまいました。
その次の試験が不安で、何度もホテルで吐きました。
けれど2日目の試験で4科目をうけました。
その日のテストは算数の大問が2つ解けなくて合格発表を見たくありませんでした。しかし合格しました。
その時ぼくは、とてもうれしくて今までがんばってよかったと思いましたが、
1日目に不合格だったのはいいいましめになったと言われました。
合格できて本当によかったです。
H26年度 公文国際学園中等部 合格
*この文章は生徒が書いた文章をそのまま全文載せています。
Posted by ケンゾー先生 at 20:17
│合格体験記