更新情報
2024年10月26日
模試と大学受験
こんにちは。
中学受験・高校受験・大学受験・個別指導・小論文対策なら興塾です。
最近、塾の高校3年生と話をしていて、私が高校生の頃とは、ずいぶん、変わったなあ、と思うことが一つありました。
私は、高校部の授業については、直接、みていないのですが、塾長という立場なので、高校部の様子、雰囲気をつかんでおくために、高校部の講師と話をしたり、高校生と直接、話をしたりします。
興塾の高校部に在籍する生徒が通う高校は、富士高、富士東、吉高等の県立高校や、星陵、富士見、翔洋、暁秀、聖心、雙葉等の私立高校等、様々ですが、進学校と一般に言われている高校は、高3生の今頃は、ほぼ毎週、全国模試をやっています。
私が高校生の頃は、ほとんど、やった記憶がありません。構内模試が中心で、その中の成績で合格可能かどうかを自分で判断して、推薦ではなく、本番の一発勝負で合格したものです。
毎週、模試をやっていて、その成績に毎回、左右されていたら、勉強の方法を間違えるおそれもあります。志望の大学の入試の形と、違う場合もあります。
ですから、子供も、模試を、どういう形で利用するか明確にして、勉強しなければいけませんし、塾も、子供達に対して、明確に伝え、指導する必要があります。
今は推薦が多いので、大学によっては、高3、最後の模試の成績だけで、推薦による合格を与える大学もあります。
また、進学校ほど、成績上位の生徒は一般受験をさせて、進学実績をかせぎ、2番手の生徒に、いい大学の推薦を与える事が多いようです。
さらに、高校によって、推薦を持っている大学のランクや数に差があります。ですから、そういう事もふまえて、高校を選択する必要もあります。
こういう事は、保護者の方は知らないので、学校か塾に聞くしかないのですが、学校は、詳しくは教えてくれないと思います。中3の時の進路指導も大事ですし、高校に入ってからの勉強のやり方も、大事になってきます。
毎回、模試をやる必要があるのか疑問になりますが、その現状の中で、自分の目的、目標から逆算して、それを達成するための合理的方法を、自分で考える子供にならなければならないと思います。
人に依存せず、人の責任にせず、努力するのが当たり前に思う人間にならなければなりません。自己確立が必要です。
人は、環境と教育に左右され、心の習慣をつくりだしていきます。生まれた瞬間から怠け者、という人はいないのです。
親の想い方、性格、しつけ、家庭での調和の在り方が、子供達の性格を形成します。そして、性格とは、想念であり、心の中で、何を思ったかの習慣です。親は、小さい時から、子供に、感謝と報恩の行為を教え、自分も実践して、子供に、その姿をみせるべきです。
「人の為に何をしましたか」と、いつも自分に問い、実践し、それを子供に示さなければなりません。「人の為に何をしましたか」という事を考えられる子は、自己中心的、利己主義的心がないので、依存心もなく、人の責任にすりかえるクセもなく、客観的に物事をみようとするので、判断の誤りも少なく、正しい進路を行くはずです。
自分だけが得をしようと、自分の利益だけを考えるとかえって失敗をし、失敗すると人の責任にしますので、失敗の原因が分からず、ますます失敗をして、人や世の中を恨んで一生を終えて、終わりです。
自分だけのことを考えるから、怒りやグチ、恨み、嫉妬の心が出てくるのです。そういう心は、自分が辛くなるだけです。
自他、共に生きる、生かされる、という大自然の姿が、人間のもつべき姿で、大自然を人が変えられないように、この法則は変えられません。
小手先でうまいことやったと思っても、自分の本当の善なる心は、ごまかせません。罪悪感に、その人は、さいなまされるはずです。そして、もっと悪い事を考えます。大自然は、循環の法則があります。
転生輪廻と同じです。想った事、やった事は、必ず、自分に返ってきます。法則ですから。そして、質量保存の法則、エネルギー保存の法則の通り、その法則は、人にもあてはまります。法則なので変えられません。
人の精神、心のエネルギーは、なくならない、という事です。
死んだらすべて終わり等という限定感覚で生きているから、好き勝手をしがちです。もっと深く、根本的な人生に対する疑問から出発し、人生を有意義にすべきです。
学者や評論家のように、頭だけで考えていては、心は分かりません。自分が知っている知識で、自分が納得できる為の理屈を言っても、どこかで、破綻します。神理ではないからです。
「光法は大自然の心なり。人は、この法をもって思念と行いをせよ。」と
高橋信次先生はおっしゃっています。人は、まちがいをしますが、それを反省、修正、実践しなければなりません。その中で心が豊かになり、魂が大きくなります。
毎日を「人の為に何をしましたか」と想い、実践してみなければ、分かりません。頭だけでは、絵に描いた餅です。保護者の方も、まず、自分が実践してみて下さい。そうすれば、子供も変わります。
私も、毎日、毎日、心に誓って生きています。そして、少しでも、子供達に伝えたいと思っています。
お問い合わせはお電話で
0545-62-6755
中学受験・高校受験・大学受験・個別指導・小論文対策なら興塾です。
最近、塾の高校3年生と話をしていて、私が高校生の頃とは、ずいぶん、変わったなあ、と思うことが一つありました。
私は、高校部の授業については、直接、みていないのですが、塾長という立場なので、高校部の様子、雰囲気をつかんでおくために、高校部の講師と話をしたり、高校生と直接、話をしたりします。
興塾の高校部に在籍する生徒が通う高校は、富士高、富士東、吉高等の県立高校や、星陵、富士見、翔洋、暁秀、聖心、雙葉等の私立高校等、様々ですが、進学校と一般に言われている高校は、高3生の今頃は、ほぼ毎週、全国模試をやっています。
私が高校生の頃は、ほとんど、やった記憶がありません。構内模試が中心で、その中の成績で合格可能かどうかを自分で判断して、推薦ではなく、本番の一発勝負で合格したものです。
毎週、模試をやっていて、その成績に毎回、左右されていたら、勉強の方法を間違えるおそれもあります。志望の大学の入試の形と、違う場合もあります。
ですから、子供も、模試を、どういう形で利用するか明確にして、勉強しなければいけませんし、塾も、子供達に対して、明確に伝え、指導する必要があります。
今は推薦が多いので、大学によっては、高3、最後の模試の成績だけで、推薦による合格を与える大学もあります。
また、進学校ほど、成績上位の生徒は一般受験をさせて、進学実績をかせぎ、2番手の生徒に、いい大学の推薦を与える事が多いようです。
さらに、高校によって、推薦を持っている大学のランクや数に差があります。ですから、そういう事もふまえて、高校を選択する必要もあります。
こういう事は、保護者の方は知らないので、学校か塾に聞くしかないのですが、学校は、詳しくは教えてくれないと思います。中3の時の進路指導も大事ですし、高校に入ってからの勉強のやり方も、大事になってきます。
毎回、模試をやる必要があるのか疑問になりますが、その現状の中で、自分の目的、目標から逆算して、それを達成するための合理的方法を、自分で考える子供にならなければならないと思います。
人に依存せず、人の責任にせず、努力するのが当たり前に思う人間にならなければなりません。自己確立が必要です。
人は、環境と教育に左右され、心の習慣をつくりだしていきます。生まれた瞬間から怠け者、という人はいないのです。
親の想い方、性格、しつけ、家庭での調和の在り方が、子供達の性格を形成します。そして、性格とは、想念であり、心の中で、何を思ったかの習慣です。親は、小さい時から、子供に、感謝と報恩の行為を教え、自分も実践して、子供に、その姿をみせるべきです。
「人の為に何をしましたか」と、いつも自分に問い、実践し、それを子供に示さなければなりません。「人の為に何をしましたか」という事を考えられる子は、自己中心的、利己主義的心がないので、依存心もなく、人の責任にすりかえるクセもなく、客観的に物事をみようとするので、判断の誤りも少なく、正しい進路を行くはずです。
自分だけが得をしようと、自分の利益だけを考えるとかえって失敗をし、失敗すると人の責任にしますので、失敗の原因が分からず、ますます失敗をして、人や世の中を恨んで一生を終えて、終わりです。
自分だけのことを考えるから、怒りやグチ、恨み、嫉妬の心が出てくるのです。そういう心は、自分が辛くなるだけです。
自他、共に生きる、生かされる、という大自然の姿が、人間のもつべき姿で、大自然を人が変えられないように、この法則は変えられません。
小手先でうまいことやったと思っても、自分の本当の善なる心は、ごまかせません。罪悪感に、その人は、さいなまされるはずです。そして、もっと悪い事を考えます。大自然は、循環の法則があります。
転生輪廻と同じです。想った事、やった事は、必ず、自分に返ってきます。法則ですから。そして、質量保存の法則、エネルギー保存の法則の通り、その法則は、人にもあてはまります。法則なので変えられません。
人の精神、心のエネルギーは、なくならない、という事です。
死んだらすべて終わり等という限定感覚で生きているから、好き勝手をしがちです。もっと深く、根本的な人生に対する疑問から出発し、人生を有意義にすべきです。
学者や評論家のように、頭だけで考えていては、心は分かりません。自分が知っている知識で、自分が納得できる為の理屈を言っても、どこかで、破綻します。神理ではないからです。
「光法は大自然の心なり。人は、この法をもって思念と行いをせよ。」と
高橋信次先生はおっしゃっています。人は、まちがいをしますが、それを反省、修正、実践しなければなりません。その中で心が豊かになり、魂が大きくなります。
毎日を「人の為に何をしましたか」と想い、実践してみなければ、分かりません。頭だけでは、絵に描いた餅です。保護者の方も、まず、自分が実践してみて下さい。そうすれば、子供も変わります。
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2024年10月13日
先生方、興塾に。
こんにちは。
中学受験・高校受験・大学受験・個別指導・小論文対策なら興塾です。
先日、10月7日(月)に、静岡聖光の伊藤先生と山本先生が塾の方に来られました。お二人とも、聖光の卒業生で、母校に先生として戻って、後輩の指導にあたっています。それは、それで、やりがいがあるのではないかと思います。
塾の玄関での立ち話でしたので、長い時間、話すことはできなかったのですが、聖光の校長先生のことや、授業の内容等について、少し話をさせて頂きました。伊藤先生、山本先生には、子供達の為に、是非、がんばって欲しいと思います。
それから、次の日の10月8日(火)に、静岡翔洋校長の村上先生と、校長代理の高塚先生が、塾の方に来られ、1時間以上、お話をさせて頂きました。以前は、ちょっと、疲れている印象を受けたのですが、今回は、お元気そうで、ちょっと安心しました。
村上先生は、もう10年以上、毎年、塾の方に、わざわざ来て頂いて、本当に恐縮しています。高塚先生が、興塾に来られるのは初めてです。高塚先生は、校長代理なので、村上先生の後、校長になるのかな、と思いました。学校は、校長によって、がらっと変わります。村上先生が、いろいろ、改革してこられた後なので、これからが大事だと思います。
興塾の保護者の方から、私の耳に入ってくる話も、いろいろあります。翔洋に限らず、他の学校のことについても、いろいろな事が耳に入ります。先生方も、地位や名誉ではなく、心から、人の為に何をしたか、という事だけを考えて、子供達の指導にあたって欲しいと思います。
村上先生とは、そのような事も含めて、私立中学、高校の入試状況の話等、いろいろ話をさせて頂きました。
翔洋の強みは、東海大学がある、ということですが、特に、現役で医学部をねらう子供達には、翔洋は、魅力的だと思います。富士高に行っても、現役で医学部に進学するのは、至難の業です。世間体を気にせず、運動や部活もしながら、医学部をめざせると思います。
興塾でも、今年、翔洋高校から、部活を続けながら、東海大学の医学部に合格した生徒がいます。
静岡県内の私立は、大変だと思います。富士高等の県立高校が優位な状況が変わっていないからです。成績がいい子は、どうしても県立高校を第一志望にするからです。東京のように、半分が、中学の時から私立をめざす雰囲気があれば、もっと、ちがうと思うのですが。
学力だけで県立高校と勝負するのは、難しいのですが、県立高校の教え方がいい、というわけではなく、ただ、もともと勉強のできる子がいる、というだけです。ブランドではなく、もっと現実的な将来の選択をみすえた上での進路の選択をした方がいいかもしれません。
村上先生に、ちょっとお話しさせて頂いたのですが、富山県の公立中学は、全部の中学が「14才の挑戦」といって、5日間連続で、毎日7時間の職業体験をさせるそうです。それも、お遊びではなく、本気でやらせます。
富士市の公立中学でも、職業体験を1日やりますが、お遊びです。富山県の試みは、すばらしいと思います。子供達の職業選択のきっかけにもなりますし、親の大変さも分かるそうです。地元に残る子供の割合も多くなるそうです。子供を受け入れる地元の企業も大変ですが、メリットもあります。
富山県の場合は、公立中学が全部参加するので、学力的にも、差は出ませんし、子供の不満も少ないと思います。これを、静岡県の私立中学が一校だけやったら、今の子供は、そんな大変なところは嫌だ、と言って、その学校を敬遠するかもしれない、という、学校としては困ったことになるかもしれません。
それでも、親が納得すれば、その学校を選ぶかもしれません。これは、1つの例で、何か、私立の特徴となるものが必要だという事です。
それと、私立の学校では、外から講師を招いて、講演会を実施するところが多いのですが(それは、とてもいい事だと思います)、東京海洋大学の青山千晴博士を講師として、招くことができれば、とってもいいのではないか、という事も話させて頂きました。
青山博士は、メタンハイドレード研究の第一人者で、日本は資源小国ではない、という事をおっしゃっています。日本の希望となります。青山博士のことをくわしく知りたい方は、博士の「女よ!大志を抱け」という本を書かれていますので、読んでみて下さい。
翔洋は、小、中、高とあり、規模が大きく、組織を動かすことは大変だと思います。すぐには変えられない部分もあると思います。校長先生も大変ですが、村上先生、高塚先生はじめ、翔洋の先生方、規模が大きい分、影響も大きいです。初心を忘れず、いろいろ工夫して、生徒の希望となる学校をつくって下さい。
親や生徒にも、いろいろな人がいます。負けずにがんばって下さい。
お問い合わせはお電話で
0545-62-6755
中学受験・高校受験・大学受験・個別指導・小論文対策なら興塾です。
先日、10月7日(月)に、静岡聖光の伊藤先生と山本先生が塾の方に来られました。お二人とも、聖光の卒業生で、母校に先生として戻って、後輩の指導にあたっています。それは、それで、やりがいがあるのではないかと思います。
塾の玄関での立ち話でしたので、長い時間、話すことはできなかったのですが、聖光の校長先生のことや、授業の内容等について、少し話をさせて頂きました。伊藤先生、山本先生には、子供達の為に、是非、がんばって欲しいと思います。
それから、次の日の10月8日(火)に、静岡翔洋校長の村上先生と、校長代理の高塚先生が、塾の方に来られ、1時間以上、お話をさせて頂きました。以前は、ちょっと、疲れている印象を受けたのですが、今回は、お元気そうで、ちょっと安心しました。
村上先生は、もう10年以上、毎年、塾の方に、わざわざ来て頂いて、本当に恐縮しています。高塚先生が、興塾に来られるのは初めてです。高塚先生は、校長代理なので、村上先生の後、校長になるのかな、と思いました。学校は、校長によって、がらっと変わります。村上先生が、いろいろ、改革してこられた後なので、これからが大事だと思います。
興塾の保護者の方から、私の耳に入ってくる話も、いろいろあります。翔洋に限らず、他の学校のことについても、いろいろな事が耳に入ります。先生方も、地位や名誉ではなく、心から、人の為に何をしたか、という事だけを考えて、子供達の指導にあたって欲しいと思います。
村上先生とは、そのような事も含めて、私立中学、高校の入試状況の話等、いろいろ話をさせて頂きました。
翔洋の強みは、東海大学がある、ということですが、特に、現役で医学部をねらう子供達には、翔洋は、魅力的だと思います。富士高に行っても、現役で医学部に進学するのは、至難の業です。世間体を気にせず、運動や部活もしながら、医学部をめざせると思います。
興塾でも、今年、翔洋高校から、部活を続けながら、東海大学の医学部に合格した生徒がいます。
静岡県内の私立は、大変だと思います。富士高等の県立高校が優位な状況が変わっていないからです。成績がいい子は、どうしても県立高校を第一志望にするからです。東京のように、半分が、中学の時から私立をめざす雰囲気があれば、もっと、ちがうと思うのですが。
学力だけで県立高校と勝負するのは、難しいのですが、県立高校の教え方がいい、というわけではなく、ただ、もともと勉強のできる子がいる、というだけです。ブランドではなく、もっと現実的な将来の選択をみすえた上での進路の選択をした方がいいかもしれません。
村上先生に、ちょっとお話しさせて頂いたのですが、富山県の公立中学は、全部の中学が「14才の挑戦」といって、5日間連続で、毎日7時間の職業体験をさせるそうです。それも、お遊びではなく、本気でやらせます。
富士市の公立中学でも、職業体験を1日やりますが、お遊びです。富山県の試みは、すばらしいと思います。子供達の職業選択のきっかけにもなりますし、親の大変さも分かるそうです。地元に残る子供の割合も多くなるそうです。子供を受け入れる地元の企業も大変ですが、メリットもあります。
富山県の場合は、公立中学が全部参加するので、学力的にも、差は出ませんし、子供の不満も少ないと思います。これを、静岡県の私立中学が一校だけやったら、今の子供は、そんな大変なところは嫌だ、と言って、その学校を敬遠するかもしれない、という、学校としては困ったことになるかもしれません。
それでも、親が納得すれば、その学校を選ぶかもしれません。これは、1つの例で、何か、私立の特徴となるものが必要だという事です。
それと、私立の学校では、外から講師を招いて、講演会を実施するところが多いのですが(それは、とてもいい事だと思います)、東京海洋大学の青山千晴博士を講師として、招くことができれば、とってもいいのではないか、という事も話させて頂きました。
青山博士は、メタンハイドレード研究の第一人者で、日本は資源小国ではない、という事をおっしゃっています。日本の希望となります。青山博士のことをくわしく知りたい方は、博士の「女よ!大志を抱け」という本を書かれていますので、読んでみて下さい。
翔洋は、小、中、高とあり、規模が大きく、組織を動かすことは大変だと思います。すぐには変えられない部分もあると思います。校長先生も大変ですが、村上先生、高塚先生はじめ、翔洋の先生方、規模が大きい分、影響も大きいです。初心を忘れず、いろいろ工夫して、生徒の希望となる学校をつくって下さい。
親や生徒にも、いろいろな人がいます。負けずにがんばって下さい。
お問い合わせはお電話で
0545-62-6755
2024年10月02日
四谷大塚『全国統一小学生テスト』 について(2024年11月実施)
こんにちは。
中学受験・高校受験・大学受験・個別指導・小論文対策なら興塾 です。
今年も、11月3日(日) に、四谷大塚の 全国統一小学生テスト が実施されます。
★興塾の塾生の方は、塾の方で申し込み手続きを行いますので、公式サイトにて申し込みをする必要はございません。
興塾も実施公認会場となっておりますので、受験希望の方は、【四谷大塚の公式サイト】にて、お申し込み下さい。また、例年通り対策授業も実施しますので、申し込み時に「対策授業を希望する」を選択された方は、是非ご参加下さい。
当日の時間割や注意事項、対策授業の日程につきましては、下記の通りです。
(選択で拡大します)
★対策授業では過去問演習・解説および試験に取り組む上でのポイントを説明する予定です。
★当日の持ち物は筆記用具のみで結構です。
★当塾では、全国統一小学生テストの実施におきまして、主催者の定める基準に従い、感染症対策の準備をすすめております。来塾前の 検温、マスク着用、アルコール消毒 等、御協力をよろしくお願いします。
お問い合わせはお電話で
0545-62-6755
中学受験・高校受験・大学受験・個別指導・小論文対策なら興塾 です。
今年も、11月3日(日) に、四谷大塚の 全国統一小学生テスト が実施されます。
★興塾の塾生の方は、塾の方で申し込み手続きを行いますので、公式サイトにて申し込みをする必要はございません。
興塾も実施公認会場となっておりますので、受験希望の方は、【四谷大塚の公式サイト】にて、お申し込み下さい。また、例年通り対策授業も実施しますので、申し込み時に「対策授業を希望する」を選択された方は、是非ご参加下さい。
当日の時間割や注意事項、対策授業の日程につきましては、下記の通りです。
(選択で拡大します)
★対策授業では過去問演習・解説および試験に取り組む上でのポイントを説明する予定です。
★当日の持ち物は筆記用具のみで結構です。
★当塾では、全国統一小学生テストの実施におきまして、主催者の定める基準に従い、感染症対策の準備をすすめております。来塾前の 検温、マスク着用、アルコール消毒 等、御協力をよろしくお願いします。
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