2022年02月02日
新年度に向けた興塾
こんにちは。
中学受験・高校受験・大学受験・個別指導・小論文対策なら興塾
です。
2月に入り、節分、立春となり、熱海桜は満開となり、岩本山のろう梅も咲き、少しずつ早春を感じる今です。塾では、県内の中学入試は一段落し、これから県立高校の入試に向かって公立の中3生が一生懸命勉強しています。
興塾は富士中の学区にあるので、家と塾との距離が近い富士中の生徒は、塾の授業の日に関係なく、ほぼ毎日塾で勉強している子供達が、結構います。最近は、お昼過ぎから塾に来ていて、ほとんど塾に住みついている状態です。
興塾では、子供達の勉強のペースを作る為に、毎週、その都度宿題を考え、一人一人の分を印刷して渡していますが、塾に毎日来る子供達は、それ以上に問題を解きます。
塾では自由に演習問題の印刷をさせていますので、中学生は、コピー機の使い方も上手くなり(小学生でも、6年生は、自分でコピー機を使う子もいます)、1枚や2枚ではなく、大量に印刷して自分で勉強しています。
もちろん、子供達が印刷している問題の内容は、こちらも把握していて、適格な問題を解くよう、指導しています。
こういう子供達は、高校生になっても、考えて勉強できるようになると思います。勉強のやり方が身につくのです。問題集を解く中で記憶が定着し、分析ができるようになります。
私は、県立高校を受験する生徒には、入試の過去問を20年分は解くように言っています。
県立高校の入試は、3月初めなので、塾では、3月から新学年のスタートとも重なり、私も講師も多忙な日々を送っていますが、春が近づいている証拠でもあります。
という事で、3月から新学年がスタートしますが、塾に入る、移るのには、タイミングがいいと思います。興塾の小学部は、中学受験専門です。星陵中学だけでなく、県内の東部・中部地区の私立中学まで、全て対応しています。
今年、特待で合格したお子様もいます。今年、合格した原文のままの子供達の合格体験記や、保護者の方のアンケートを読んで頂ければ、興塾の雰囲気は、よく分かると思います。
体験記を広告、チラシ等で載せるところもありますが、ほとんど、その塾の“作文”です。
また、何度も言っていますが、県内受験の小学生に、夜遅くまで勉強させるのは必要ありませんし、間違っています。また、夜遅くまでやった事が中学生になって生きてくるか、というと、それも関係ありません。中学生になったら、中学生の勉強があります。
興塾では、東京などの県外受験のお子様にも対応していますが、県外受験をまともにできる塾は、他にはないと思います。
ちょっと前に、県外受験を考えているお子様が、他の塾から移ってきましたが、前の塾のやり方は、ひどいものです。広告や講師の言葉を鵜呑みにしない方がいいです。
(それを見抜けない親もバカと言えばバカなのですが。)
また、興塾の中学部は、私立中学の生徒もいます。公立中学の生徒と私立中学の生徒の数は、ほぼ半分、半分です。
私立中学の生徒は、県内の東部・中部地区、いろいろな学校の生徒がいます。私立中学は授業の進度や、教科書、テキストが、学校ごとに違うので、ほぼ個別に近い形になってしまいます。
公立中学では、富士・富士宮地区は教科書が同じで、授業進度もほぼ同じなので、塾としてはやりやすいですし、教えるレベルも私立に比べれば易しいので、簡単だと思います。
興塾の高校部は、県立、私立とやはり様々です。ですから、個別に対応しています。
小学部、中学部については、講師との相談やお子様の能力もあるのですが、興塾以上のところはないと思います。高校部は、興塾とは違ったやり方で、良い塾もあると思います。
新年度の日程も決まりましたので、良かったら体験に来てみて下さい。ただ、興塾のやり方として、多くの生徒を大量生産するわけではないので、月謝は安くありません。
教育は、お子様の一生の財産と考えられる保護者の方には、一番だと思います。
お問い合わせはお電話で
0545-62-6755

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2月に入り、節分、立春となり、熱海桜は満開となり、岩本山のろう梅も咲き、少しずつ早春を感じる今です。塾では、県内の中学入試は一段落し、これから県立高校の入試に向かって公立の中3生が一生懸命勉強しています。
興塾は富士中の学区にあるので、家と塾との距離が近い富士中の生徒は、塾の授業の日に関係なく、ほぼ毎日塾で勉強している子供達が、結構います。最近は、お昼過ぎから塾に来ていて、ほとんど塾に住みついている状態です。
興塾では、子供達の勉強のペースを作る為に、毎週、その都度宿題を考え、一人一人の分を印刷して渡していますが、塾に毎日来る子供達は、それ以上に問題を解きます。
塾では自由に演習問題の印刷をさせていますので、中学生は、コピー機の使い方も上手くなり(小学生でも、6年生は、自分でコピー機を使う子もいます)、1枚や2枚ではなく、大量に印刷して自分で勉強しています。
もちろん、子供達が印刷している問題の内容は、こちらも把握していて、適格な問題を解くよう、指導しています。
こういう子供達は、高校生になっても、考えて勉強できるようになると思います。勉強のやり方が身につくのです。問題集を解く中で記憶が定着し、分析ができるようになります。
私は、県立高校を受験する生徒には、入試の過去問を20年分は解くように言っています。
県立高校の入試は、3月初めなので、塾では、3月から新学年のスタートとも重なり、私も講師も多忙な日々を送っていますが、春が近づいている証拠でもあります。
という事で、3月から新学年がスタートしますが、塾に入る、移るのには、タイミングがいいと思います。興塾の小学部は、中学受験専門です。星陵中学だけでなく、県内の東部・中部地区の私立中学まで、全て対応しています。
今年、特待で合格したお子様もいます。今年、合格した原文のままの子供達の合格体験記や、保護者の方のアンケートを読んで頂ければ、興塾の雰囲気は、よく分かると思います。
体験記を広告、チラシ等で載せるところもありますが、ほとんど、その塾の“作文”です。
また、何度も言っていますが、県内受験の小学生に、夜遅くまで勉強させるのは必要ありませんし、間違っています。また、夜遅くまでやった事が中学生になって生きてくるか、というと、それも関係ありません。中学生になったら、中学生の勉強があります。
興塾では、東京などの県外受験のお子様にも対応していますが、県外受験をまともにできる塾は、他にはないと思います。
ちょっと前に、県外受験を考えているお子様が、他の塾から移ってきましたが、前の塾のやり方は、ひどいものです。広告や講師の言葉を鵜呑みにしない方がいいです。
(それを見抜けない親もバカと言えばバカなのですが。)
また、興塾の中学部は、私立中学の生徒もいます。公立中学の生徒と私立中学の生徒の数は、ほぼ半分、半分です。
私立中学の生徒は、県内の東部・中部地区、いろいろな学校の生徒がいます。私立中学は授業の進度や、教科書、テキストが、学校ごとに違うので、ほぼ個別に近い形になってしまいます。
公立中学では、富士・富士宮地区は教科書が同じで、授業進度もほぼ同じなので、塾としてはやりやすいですし、教えるレベルも私立に比べれば易しいので、簡単だと思います。
興塾の高校部は、県立、私立とやはり様々です。ですから、個別に対応しています。
小学部、中学部については、講師との相談やお子様の能力もあるのですが、興塾以上のところはないと思います。高校部は、興塾とは違ったやり方で、良い塾もあると思います。
新年度の日程も決まりましたので、良かったら体験に来てみて下さい。ただ、興塾のやり方として、多くの生徒を大量生産するわけではないので、月謝は安くありません。
教育は、お子様の一生の財産と考えられる保護者の方には、一番だと思います。
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Posted by ケンゾー先生 at 16:00
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