2025年01月25日
合格に向かって
こんにちは。
中学受験・高校受験・大学受験・個別指導・小論文対策なら興塾
です。
1月もそろそろ終わり、日に日に、日が暮れるのが遅くなってきて、春が近づいているとなあと、実感している今日、この頃です。この時期、毎年、高校受験大学受験の季節で、興塾の子供達も入試に向けて、一生懸命勉強しています。
先日、大学入試の共通テストも終わり、志望校を目指し、勉強に励んでいる高校3年生と、いろいろな話をしていたのですが、部活と勉強を両立しながら、難関大学を目指し、ひたむきに勉強にうちこみ、集中している姿には、感動させられます。
中学の時から、一緒にやってきた子供達が、これからの人生に向かって、道を切り開こうとしている姿をみているのは、本当に嬉しいものです。塾をやっていて、良かったなあ、と思います。心から応援しています。
興塾では、「人の為に何をしましたか。」ということが大切だと、常々、子供達に伝えているのですが、人の為になる大人になって欲しいと、心の底から思いますし、その為に、今、大学を目指し、勉強しているんだ、という事を強く、子供達に伝えたいと思います。
人に自慢する為に、大学を目指している訳ではありません。と同時に、自分が高校3年生だった時、自分は何を想って勉強していたのかを振り返り、反省をします。自分の心を、ていねいに、掘り下げてみていくと、人としてまちがっていた事が、たくさんある事に気づきます。
誰にも、あると思います。若気の至り、等と、簡単に一言で済ましてしまいがちですが、そんなものではないと思います。
そのような訳で、高校、大学受験は、これからが本番ですが、静岡県内の中学受験は終わりました。興塾の今年の小学6年生も、全員、見事に合格しました。小6の7月、8月、9月から初めて受験勉強を始めた子供達も、志望校に合格しています。他の塾では、無理と言われても、合格させます。
集団授業であって、集団授業ではなく、個別より個別のやり方で指導しています。その分、月謝は高いのですが、月謝は、その塾の質と責任感をあらわしているものです。ただ、中には、御家庭の事情で興塾に来たくても、来れない場合がありますが、本当に興塾に来たいなら、御相談してみて下さい。困った時は、お互いさまです。
また、興塾の小学部は中学受験が中心ですが、今年の6年生もそうですが、中学受験をせずに、公立中学に進学する子供も一緒に、中学受験レベルの勉強をしています。5年生から勉強している子供達は、小6の頃には、学校のテストは、ほぼ満点になります。成績を飛躍的に伸ばしたいなら、中学受験の子供達と一緒に勉強するといいと思います。
県内の中学受験のレベルは、ふつうの子にとって、ちょうど、いいと思います。小学校の授業よりレベルが高く、東京等県外の中学受験よりは、やさしいので、子供に負担なく、学力をつけることができます。
塾は、3月から新学年となります。今年から、公立中学の生徒について、「特待制度」を設けることになりました。5科の内申合計が20以上の生徒は、ふつうの塾の月謝と、ほぼ同じ月謝で興塾の授業が受けられます。年度の途中で内申がでた場合も、基準を満たせば、特待制度を受けられます。
5科の内申が20ですと、富士高は難しい、と学校では言われますが、そういう生徒でも、富士高を目指せます。内申合計が20に満たなくても、塾に入って、途中で内申が上がれば、特待生になれます。
興塾では、今まで35年間、学校では、富士高は無理、難しいと言われた子供達でも、全員、富士高に合格させました。一人残らず、全員です。
興塾の授業は、50分とか、90分とか、授業のコマを小さく分けたり、時間ごとに科目を1つに絞ったりしてしません。その方が、1コマあたりの授業料は安くできるので、ちょっと月謝が安いように錯覚しますが、コマを細かく分けると、授業の中で、子供達に必要な科目ごとの配分の融通がきかず、それこそ集団授業の弊害がでてきます。興塾では、その時の状況に応じて、授業中でも、予定になかったプリントをやることもあります。
興塾は、合格を請け負っているからです。
富士高でなくても、どこの高校を目指していても、子供の志望が、かなうよう、できる限りのことをやっています。
また、無料で補習をやることも、特に、受験学年は多いですし、広い自習室も使い放題ですし、コピー機も、勉強の為なら自由に使わせています。私立中学の子供達は、公立に比べ、課題やテストも多いので、学校のプリントを、もう一度やるために、コピー機を使う生徒が多いです。
それから、小学生、中学生には、あいさつや礼儀、しつけを大事にしています。年賀状も、卒業生を含め、毎年、必ず送りますし、子供達にも書くように言います。けじめであり、礼儀だからです。
興塾は、広告は出していません。このブログを見たか、他は、ほぼクチコミです。
新年度の日程が決まりましたので、見て下さい。
高校部は、個別対応で人数が限られ、現在の生徒数も、それなりなので、もうちょっとで、いっぱいですが、まだ少しは大丈夫だと思います。
御相談、面談は、時間がとれる限り、やりますので、から連絡して下さい。
お子様の教育は財産です。

中学受験・高校受験・大学受験・個別指導・小論文対策なら興塾

1月もそろそろ終わり、日に日に、日が暮れるのが遅くなってきて、春が近づいているとなあと、実感している今日、この頃です。この時期、毎年、高校受験大学受験の季節で、興塾の子供達も入試に向けて、一生懸命勉強しています。
先日、大学入試の共通テストも終わり、志望校を目指し、勉強に励んでいる高校3年生と、いろいろな話をしていたのですが、部活と勉強を両立しながら、難関大学を目指し、ひたむきに勉強にうちこみ、集中している姿には、感動させられます。
中学の時から、一緒にやってきた子供達が、これからの人生に向かって、道を切り開こうとしている姿をみているのは、本当に嬉しいものです。塾をやっていて、良かったなあ、と思います。心から応援しています。
興塾では、「人の為に何をしましたか。」ということが大切だと、常々、子供達に伝えているのですが、人の為になる大人になって欲しいと、心の底から思いますし、その為に、今、大学を目指し、勉強しているんだ、という事を強く、子供達に伝えたいと思います。
人に自慢する為に、大学を目指している訳ではありません。と同時に、自分が高校3年生だった時、自分は何を想って勉強していたのかを振り返り、反省をします。自分の心を、ていねいに、掘り下げてみていくと、人としてまちがっていた事が、たくさんある事に気づきます。
誰にも、あると思います。若気の至り、等と、簡単に一言で済ましてしまいがちですが、そんなものではないと思います。
そのような訳で、高校、大学受験は、これからが本番ですが、静岡県内の中学受験は終わりました。興塾の今年の小学6年生も、全員、見事に合格しました。小6の7月、8月、9月から初めて受験勉強を始めた子供達も、志望校に合格しています。他の塾では、無理と言われても、合格させます。
集団授業であって、集団授業ではなく、個別より個別のやり方で指導しています。その分、月謝は高いのですが、月謝は、その塾の質と責任感をあらわしているものです。ただ、中には、御家庭の事情で興塾に来たくても、来れない場合がありますが、本当に興塾に来たいなら、御相談してみて下さい。困った時は、お互いさまです。
また、興塾の小学部は中学受験が中心ですが、今年の6年生もそうですが、中学受験をせずに、公立中学に進学する子供も一緒に、中学受験レベルの勉強をしています。5年生から勉強している子供達は、小6の頃には、学校のテストは、ほぼ満点になります。成績を飛躍的に伸ばしたいなら、中学受験の子供達と一緒に勉強するといいと思います。
県内の中学受験のレベルは、ふつうの子にとって、ちょうど、いいと思います。小学校の授業よりレベルが高く、東京等県外の中学受験よりは、やさしいので、子供に負担なく、学力をつけることができます。
塾は、3月から新学年となります。今年から、公立中学の生徒について、「特待制度」を設けることになりました。5科の内申合計が20以上の生徒は、ふつうの塾の月謝と、ほぼ同じ月謝で興塾の授業が受けられます。年度の途中で内申がでた場合も、基準を満たせば、特待制度を受けられます。
5科の内申が20ですと、富士高は難しい、と学校では言われますが、そういう生徒でも、富士高を目指せます。内申合計が20に満たなくても、塾に入って、途中で内申が上がれば、特待生になれます。
興塾では、今まで35年間、学校では、富士高は無理、難しいと言われた子供達でも、全員、富士高に合格させました。一人残らず、全員です。
興塾の授業は、50分とか、90分とか、授業のコマを小さく分けたり、時間ごとに科目を1つに絞ったりしてしません。その方が、1コマあたりの授業料は安くできるので、ちょっと月謝が安いように錯覚しますが、コマを細かく分けると、授業の中で、子供達に必要な科目ごとの配分の融通がきかず、それこそ集団授業の弊害がでてきます。興塾では、その時の状況に応じて、授業中でも、予定になかったプリントをやることもあります。
興塾は、合格を請け負っているからです。
富士高でなくても、どこの高校を目指していても、子供の志望が、かなうよう、できる限りのことをやっています。
また、無料で補習をやることも、特に、受験学年は多いですし、広い自習室も使い放題ですし、コピー機も、勉強の為なら自由に使わせています。私立中学の子供達は、公立に比べ、課題やテストも多いので、学校のプリントを、もう一度やるために、コピー機を使う生徒が多いです。
それから、小学生、中学生には、あいさつや礼儀、しつけを大事にしています。年賀状も、卒業生を含め、毎年、必ず送りますし、子供達にも書くように言います。けじめであり、礼儀だからです。
興塾は、広告は出していません。このブログを見たか、他は、ほぼクチコミです。
新年度の日程が決まりましたので、見て下さい。
高校部は、個別対応で人数が限られ、現在の生徒数も、それなりなので、もうちょっとで、いっぱいですが、まだ少しは大丈夫だと思います。
御相談、面談は、時間がとれる限り、やりますので、から連絡して下さい。
お子様の教育は財産です。

Posted by ケンゾー先生 at 14:00
│教育理念・指導方法